初対面では話せるのに、何度か会うと話しかけづらくなる理由と改善策＋私のフォロワーさんの声

考え方 コミュニケーション

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こんにちは！

人は好きなのに話すことは少し苦手な、みつきい(@kinomikiblog)です。

 

私は先日、このようなツイートをしたところ、多くの方に共感されました。

 

 

私と同じような考えの人がいて、少し安心しました。

周りをみていると、みんな楽しそうに話していて、そんな人いないのではないかと感じていました。

 

でも、安心している場合ではないですね。

私もですが、すごく損をしている事に気づいてください。

 

人と仲良くなる機会を逃しているわけです。

 

今このブログを見ている皆さんは、こういう経験はないでしょうか？

 

  • 初対面は、喋れるのに、二回目以降は何を話したら良いかわからない
  • 人の顔を伺ってしまい、話しかけづらい
  • 話しかけたいけど、話しかけるなオーラが出ているような気がする

 

これらを改善していく方法を考えてみたので、紹介していきます。 

 

なぜ二回目以降、話しにくくなるのか。

相手に嫌われたくないから

 

本当の自分を知られたら、嫌われるかもしれないという不安で話せなくなる。

初対面なら、自分のことを話さなくても表面的な会話だけで終わりますが、二回目以降は自分のことを話さないといけない場合があります。

 

私は信用した人には、自分のことや家族のことを話すようにしています。

そもそも隠すということをあまりしたくない。

聞かれたら言うし、聞かれなかったら言わない。

例外もありますが、それだけです。

 

私が経験したのですが、自分のことを話して悪いように誰かに言う人もいるので、それはちゃんと相手を見極めてくださいね。

 

 相手の期待に応えようとするから
 

初対面では愛想良く話せたりしますが、二回目以降になると、相手の期待を裏切ってはいけないと思って話せなくなる。

 

この前は楽しく話せたけど、今日は楽しく話せなかったらどうしよう。。

この人にどう思われているんだろう、嫌な思いさせていないかなど、意識すればするほどぎこちなくなって話せなくなります。

 

初対面は、自分を演じることができるから

 

いつもはこんなに話さないけど、初めての人には愛想良く話してしまう。

初対面から自分を偽ることで、しんどくなりだんだんと話せなくなる。

 

多少の偽りは必要だと思いますが、無理のない程度に。

自分を偽って後々しんどくなるのは辛いですよね。

 

いつもあんまり喋らないなら、それでもいいんです。

私がそうですから（笑）

 

自分から話しかけるって、私自身あんまりしない。

必要最低限はしますが、話しかけられるとけっこう喋るタイプです。

 

気になることは、とことん聞くし、興味ないことはほとんど聞いていません。

ブログのタイトル通り、気ままなやつです（笑）

 

二回目以降に、話しかけやすくなる方法

初対面の時に、話すばかりじゃなく聞き役にもなる

 

初対面の時に、自分が話すばかりになっていませんか？

それだと相手のことがわからないですよね。

 

相手を知ると言うことは、大事です。

知ることで、話題を増やせます。

初対面の時に、趣味や休日にしていることなど聞いてみるといいでしょう。

聞いてみて、同じ趣味だったらすごく嬉しいじゃないですか！

 

二回目以降も会話が弾みそうですよね！

 

嫌われてもいいと思う

 

何で嫌われたくないと思ってしまうんでしょうね？

みんなから好かれようとしなくていいのに、わかっていても心のどこかでは、嫌われたくないと思ってしまう。

私もそうです。

 

合う合わないは、やっぱりあると思うので仕方がないことです。

無理矢理いいように思ってもらおうとしても、逆効果です。

 

嫌われてもいいと思えば、話せると思います。

もし本当に嫌われたのなら、その人とは合わなかった。

それだけです。

 

何気ない会話とか、相手の変化に気づき、話しかけてみる

 

『今日は良い天気ですね。』や『髪型変わりましたね！』など簡単な会話でも良いと思います。

相手は、答えてくれると思います。

 

自分自身で考えてみてください。

変化に気づいてもらえると、嬉しいですよね？

相手も同じだと思います。

 

そんなに堅く構えないで、気楽に行きましょう！

 

今回のツイートにコメントや引用をくれた方々

 

 

 

 

 

 

 

私のツイートに反応ありがとうございました！